父と病院

最近、相変わらずではありますが、父を病院へ連れて行く回数が増えました。

昔から声が大きい上に言葉使いが乱暴なので

一緒にいる母は常に怒鳴られているように、周りからは見えるだろうとおもいます。

そのような父とも40年も付き合っていると、私もようやく慣れた気がします。

助手席に座る父

私の手を覗き込んで、

ありゃ!

その指輪はいくらするんか?!

え、さっきまで痛い、痛いと叫んでたよね?

そこに関心があるのに、笑ってしまう。

大丈夫だ!腹水溜まったから心配もしたけど、

どうやらあの風を切って歩いていた父はまだ健全らしい。

生かされている私たち、とにかく今日の後悔は無いようにいきる。

半分足が動かない、それでも杖をつかない父、、あの人のプライドは面倒だけれど、多分父の人生の歩き方がそうなんだと気がついた今日でした。

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